【動画】【ボクの妊活】 本当に訴えたいこと

動画

導入文

不妊治療を経験する中で、僕が一番強く感じたのは「情報の見つけにくさ」に対する不安でした。今回の動画では、これまでのノウハウ共有を超えて、僕が今一番訴えたいこと、そして叶えたい「夢」についてお話しします。それは、不妊治療に取り組むすべての人にとって、地図代わりとなるような「新しいプラットフォーム」の構想です。

動画概要

この動画は、現在の不妊治療を取り巻く「情報アクセスの課題」と、それを解決するための「構想」について語っています。
行政のサイトは難解で、病院の比較検討も難しい現状を、人気漫画のワンシーンに例えて解説。その解決策として、誰でも簡単に検索・比較・相談ができる「不妊治療版の総合ポータルサイト」の必要性と、そこに実装したい具体的な機能について提案しています。

要点まとめ

  • 現状の課題:不妊治療の情報は分散しており、どこに相談し、どの病院へ行けばいいのか分かりにくい(地図を持たずに旅をするようなもの)。
  • 既存情報への不満:厚生労働省のサイトなどは情報が正確だが、難解で気軽に読みづらい。また、医療機関を横断的に比較できるサイトが存在しない。
  • 解決策(夢):ホットペッパーやSUUMOのような、検索・比較・口コミ閲覧が簡単にできる「不妊治療総合ポータルサイト」を作りたい。
  • サイトの構想
    • 医療機関や相談窓口の検索機能
    • お金に関する分かりやすい解説
    • 年齢・収入・地域別で検索できる体験談
    • 法改正や養子縁組、性愛に関する教育コンテンツなど
  • 目的:スタイリッシュで使いやすく、必要な情報に誰もがアクセスできる環境を作ること。

文字起こしリライト

【一番伝えたいこと】情報へのアクセスをもっと自由に

今日は、今僕が一番訴えたいこと、そしてやってみたいことについてお話しします。
僕は不妊治療の時に経験した困ったことや、感じた不安を共有したいという思いでこのチャンネルを運営しています。しかし、このチャンネルの発信だけではまだ充分ではないと感じています。
不妊治療、さらに言えば「子供を授かろうとすること」に関して、どうすればもっと情報にアクセスしやすくなるのか、その仕組み作りについて日々考えています。

現状は「地図なき旅」のようなもの

現在の日本は、不妊治療の情報が「誰でも簡単に・わかりやすく・いつでも気軽に」手に入る状況ではありません。

治療を始めようと思った時、医療機関の情報、経験者の声、行政の窓口など、どこを探せばいいのか? 誰に相談すればいいのか?
全く分からないと言っても過言ではない状況だと感じています。これはまさに、地図を持たずに旅をするようなもの。例えるなら、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の第3部で、写真1枚だけを頼りにDIOの場所を探し当てるくらい、途方もなく大変な作業です。

既存のサイトだけでは解決しない理由

この状況を打開するために僕は情報を発信しているわけですが、動画を作るにあたり様々な情報を調べていく中で気づいたことがあります。
多くの情報は厚生労働省のサイトに掲載されていますが、それを見れば解決かというと、そうではありません。なぜなら、お役所のサイトは書き方が難しく、読み応えがありすぎて、悩んでいる時に気軽に読めるものではないからです。

さらに、医療機関の情報にも問題があります。個々の病院が公式サイトを持っていたとしても、複数の病院を条件に合わせて比較検討できるような、まとまった情報サイトが見当たりません。また、自分と似た境遇の人の体験談をデータとして検索できる場所もありません。

【僕の夢】不妊治療版「総合ポータルサイト」を作りたい

そこで僕が考えているのが、「不妊治療の総合ポータルサイト」の必要性です。
ホットペッパー、価格.com、SUUMOのように、誰でも簡単にアクセスでき、情報の比較検討が簡単で、口コミも見られる。そんなサイトを作りたいと思っています。自分で作れるのが一番ですが、もし僕に技術がなければ、誰かに作ってほしいとさえ思っています。

具体的には、以下のような機能を持ったサイトです。

  1. 検索機能:不妊治療に関する医療機関・相談窓口が条件で検索できる。
  2. お金の解説:複雑な費用や助成金について、簡単に解説されている。
  3. 体験談検索:年齢・収入・地域などのフィルターで、自分に近い経験者の話が探せる。
  4. ニュース配信:不妊治療に関する法律の変更や、医療の進化などの最新情報が届く。
  5. 養子縁組情報:治療以外の選択肢や、法律の変更などの情報も網羅する。
  6. 学びの場:性愛やリプロダクティブ・ヘルス・ライツについての勉強ができるコンテンツがある。

このような情報が満載で、ユーザーが検索しやすく、欲を言えば暗い雰囲気ではなく、スタイリッシュで前向きになれるようなサイトを作るべきだと考えています。

これが僕の夢であり、最終的な目的です。

まとめ

今回は、僕が思い描いている「不妊治療情報の理想的な未来」についてお話ししました。
現在はまだ情報が点在し、自分に合った答えを見つけるのが難しい状況です。しかし、いつか「家を探すように病院を探せる」「先輩の体験談を自分の条件で検索できる」、そんな当たり前のインフラを作りたいと考えています。
この想いに共感していただける方、ぜひ一緒に情報を広めていきましょう。

参考サイト

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